たてかんばん

ゲームとかアニメとか、好きなように綴ります

ゲーム製作いばら道(1)

 

 ダメだ!!
 ヤメ!!

 

 撤退!! 撤退!!

 


 わかってはいたけれど最近更新が滞りがちなブログでございます。
 まぁそれは仕方ない。(なくない)

 

 ないが、一応カテゴリの一つとしてゲーム製作記を連載してたわけです。
 それが止まるということは製作も止まっているということです。

 

 何度も失敗してきたもので、正直言えば想定内ではありますが、尻を叩く意味で始めた連載である以上、これでは目的が達せてません。

 

 ダメ。
 やり直し。

 

 詰まった作品にこだわってしまうと、かえって完成が遠のきましょう。例のRPGは一旦とめておきます。
 要するに、あの作品を作るに見合う実力を私が持っていなかっただけのこと。
 ならば、原因を見つめ直してもう一度イチからやり直す!

 

 いばら道です。
 繰り返し繰り返しでも、少しずつ進歩していきまっしょい。

 

 

詰まった原因

 

 原因を見直しましょう。
 第一に、シナリオを考え込みすぎた。
 悪癖が出ましたね! 要するに変なキャラを主人公に据えてしまったせいで、やけにその由来を考えることにこだわりすぎた。
 いや、一応アイデアは出ていたのですが、そこまでがんばってしまうと他にも細かい部分が気になってしまうわけですね。

 

 第二に、RPGというジャンルの難しさ。
 つまり、アイテムや敵や主人公たちの技やら、短編と決めていても設定すべきことが多くて、結局これも考え込んでしまい、あげく実力に見合ってないことに気づいてしまった。
 情けねぇ話ですが、しっかりRPGを作ろうとしてしまったことがある種敗因になってしまいました。

 

 結局、ここまでならここまでなら、と設定した低いハードルがまだ高かった、というか想定より高くしてしまった。
 となれば、次にすべきことはさらにハードルを下げること。

 

 まず、RPGをやめます。
 とにかく作るべき要素が多い!
 マップデータイベントキャラデータスキルデータアイテムデータ(消費・装備・重要)エネミーデータシナリオ……必要最低限だけでもこんなに。
 さらに言えば、そのどれを作るにも慣れていない。重荷と感じる部分が多すぎるわけですね。
 もうすこし要素をバラして、それぞれに慣れるところから始めないといけません。
 いつか作ってやるぜの想いだけ胸に、すっぱり諦めてしまいましょう。

 

 加えて、先程のように、ゲーム製作上必要な要素を分解して、その要素がなるべく少ないジャンルを選ぶ。
 ……となると、やっぱりノベルゲームになりますね。
 簡単につくれるノベルゲーム製作エンジンもあるし、背景、音楽、フリー素材も多いので、作る要素は「シナリオ」「グラフィック(立ち絵)」「スクリプト」ぐらいのもの。
 ……うん、そうしましょう。

 

 しかーし、ノベルゲームだからといって安心してはならない。
「ノベルゲームを作る」と考えた時、ノベルゲーム大好きなこの男の脳裏によぎるのは「いかにノベルゲームとして面白く作るか……」です。

 

 いやそうじゃねえって。

 

 慣れるのが目的なのにガチで娯楽性を意識するあほんだらがいますか。そう、ここにいます。
 それでは同じ轍を踏むばかりだばかやろう。
 ノベルゲーム好きの心が仇になりかねぬ。

 

 まずはとにかく、頭に浮かんだ話を実装するコトです。すべてはそこから!
 コンセプトとかなし!! 目標!! 早期完成!!

 

 シンプルきわまるゲームを作りましょう。
 今だいじなのはクソゲーでもなんでも量産すること。
 今度は間違えないように。

 

 ということで、そういった小品の製作過程はこのシリーズ「ゲーム製作いばら道」にて連載していきたいと思います。
 ひとつヨロシクお願いします。
 無様に這いずってでも作るンだッ!